近世ラテン語講読:トマス・モア『ユートピア』


 冗談じゃありません・・・

 

 近世ラテン語講読

トマス・モア『ユートピア』

金曜日 18:00~19:30

 

<教材>

『ユートピア』本文については次の版を用います:

G.M.Logan & al. More: Utopia (Latin text & English translation) Cambridge 1995.

 

E. Surtz & J.H.Heter eds. The Complete Works of St. Thomas More, vol.4, Yale U.P. 1965.

(必要に応じてコピーを用意します)

 

講師:堀尾 耕一

 

[9月 3,10,17,24 ]

 

秋学期(10〜12月)全10回 

10月 1,8,15,22

11月 5,12,19

12月 3,10,17

  


「どこにもない場所」を意味する『ユートピア』は理想国家のあり方を説いた社会思想の古典として広く知られていますが、この作品が世に出た背景には、盟友エラスムスとの、古典語を媒介とした深い親交がありました。この講座では、両者のあいだで交わされた手紙や、さらには『ユートピア』冒頭に付されたギョーム・ビュデらの書簡をこれまですでに検討してきました。いよいよ今学期から、イギリス王室に仕え、激務に追われる著者が寝る間を惜しんで執筆したという作品本編に挑みます。

 



年間スケジュール

 

春学期:4、5、6月

夏学期:7、8、9月

秋学期:10、11、12月

冬学期:1、2、3月

受講料

 

毎週の講座:各学期10回分につき 25,000 円

隔週の講座:各学期 6回分につき 15,000 円

 

学期ごとに銀行振込にて前納をお願いしております。

教材

 

教材は基本的に各受講生においてご準備ください。洋書に関しては、Amazon など通信販売によって容易に入手することができます。どうしても調達が難しい場合にはご相談ください。


横浜古典学舎

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