近世ラテン語講読:エラスムス「書簡集」


 冗談も大好きです・・・

 

 近世ラテン語講読

エラスムス「書簡集」

金曜日 18:00~19:30

 

<教材>

P.S.Allen ed. Opus epistolarum Des. Erasmi , I (1484-1514), Oxford 1906.(校訂版)

E. Surtz & J.H.Heter eds. The Complete Works of St. Thomas More, vol.4, Yale U.P.1965.

(必要箇所のコピーを用意します)

講師:堀尾 耕一

 

[3月 5,12,19]

 

春学期(4〜6月)全10回

4月 9,16,23

5月 7,14,21,28

6月 4,11,18

 


ルネサンスを代表する人文主義者エラスムスには、トマス・モアやルターなど同時代の知識人たちと交わした多くの手紙が伝存します。20世紀初頭にアレン夫妻によって編纂された全12巻、三千通におよぶ書簡集成は、宗教改革前後のヨーロッパを知るうえで第一級の資料であることはもちろん、それぞれの手紙にはエラスムスの人柄が随所に表れており、読み物としても読者を飽きさせることがありません。また万巻の読書に裏打ちされたそのラテン語は、単なる古語の模倣を越えて、血の通った文体を獲得したものと評されましょう。近代人として古典を読むことの意義に迷うとき、この大先輩の文章はいつも私たちに勇気を与えてくれます。

今期はトマス・モア『ユートピア』巻頭に付された人文主義者たちの書簡を読んでいきます。



年間スケジュール

 

春学期:4、5、6月

夏学期:7、8、9月

秋学期:10、11、12月

冬学期:1、2、3月

受講料

 

毎週の講座:各学期10回分につき 25,000 円

隔週の講座:各学期 6回分につき 15,000 円

 

学期ごとに銀行振込にて前納をお願いしております。

教材

 

教材は基本的に各受講生においてご準備ください。洋書に関しては、Amazon など通信販売によって容易に入手することができます。どうしても調達が難しい場合にはご相談ください。


横浜古典学舎

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