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通 読 企 画

ラテン語講読:カエサル『ガリア戦記』


  賽は投げられた・・・

 

ラテン語講読

カエサル『ガリア戦記』第1巻

月曜日 19:30~21:00

 

【教材】校訂版

Otto Seel, C. Iulii Caesaris Commentarii rerum gestarum

vol.1, Bellum Gallicum, Teubner, 1961.

(必要箇所のpdfを用意します)

講師:堀尾 耕一

 

春学期(4〜6月)全9回

4月 13,20,27

5月 11,18,25

6月 8,15,22


紀元前58年、軍を率いてガリアに赴いたカエサルは、以降10年近くにわたってこの地に展開し、ローマの支配権(imperium)を確立していきます。この間のいわば業務報告として記されたのが『ガリア戦記』ですが、自身の行動を3人称で淡々と記述した行間からも、彼の指揮官としての器量の大きさを窺い知ることができるでしょう。また、文章家キケロをして「衣を脱ぎ捨てたように、裸で、まっすぐで、美しい」と言わしめたその簡潔な文体は、ラテン語そのものの特性を最大限に引き出した、言語芸術の粋とも評されます。

O. Seel の校訂版をテキストに、文法事項に留意しながら丁寧に読み進めていきます。この講読クラスもまた、長期の遠征となることでしょう。今期は第1巻冒頭から!



年間スケジュール

 

春学期:4、5、6月

夏学期:7、8、9月

秋学期:10、11、12月

冬学期:1、2、3月

受講料(4月より変更がございます)

 

毎週の講座:各学期 9回分につき 25,000 円

隔週の講座:各学期 6回分につき 17,000 円

 

学期ごとに銀行振込にて前納をお願いしております。

教材

 

教材は基本的に各受講生においてご準備ください。洋書に関しては、Amazon など通信販売によって容易に入手することができます。どうしても調達が難しい場合にはご相談ください。


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